

Small business
support program
中小企業販促支援プログラム
◆新規顧客獲得プログラム
>Googleマイビジネス登録支援
>MEO(ローカル検索)対策支援
>Googleストリートビュー活用支援
◆コミュニケーション支援プログラム
>SNS(Twitter・Facebook・Instagram)運営支援
>LINE@運営支援
◆販促費等削減プログラム
>電子カタログ e-Book活用支援

電子カタログ
e-Bookとは?
電子カタログとは、紙のカタログやパンフレットなどの資料(PDF)をWeb上で閲覧できるコンテンツのことを指します。
紙の本と同様にペラペラとめくれるエフェクトが実装されており、スマートフォンやタブレット、PCなど様々なデバイスで再生することができます。
お手持ちのカタログやパンフレットのPDFデータがあれば、短期間で電子カタログに変換が可能です。
<紙のカタログ・パンフレット>


<パソコン・タブレット・スマホなど>






電子カタログの最大のメリットは、カタログやパンフレットの制作費を削減できること。
現在の状況をお聞きして、印刷費などの削減につながる最善の方法をご提案します。
PDFと電子カタログ e-BOOKの違い
☞ 表示スピードが違う。
電子カタログだけではなくWebサイトにおいても、表示速度は大切にしたい要素です。開いたサイトやパンフレットがなかなか表示されなければ、訪れたユーザーは嫌気が
差してしまいます。表示される速度が速ければ速いほど、ユーザーエクスペリエンスは向上するのです。
☞ アクセス解析ができる。
せっかくオンラインに掲載するのであれば、やはりどのくらいの人がどういったページに関心を抱いているのかを調査したいですよね。PDFでは、どれくらいの人数が
ファイルをクリックしたか、ということを調べる手段はありますが、細かい要素は一切わかりません。
電子カタログでは、ユーザー数・セッション数といった訪問者数、ページビュー数を基本として、平均滞在時間や離脱率、アクセスされたデバイス、参照元など様々な
数値を計測できます。
また、訪問した人がどのエリアを拡大しているか、クリックしているかといったことが視覚的にわかるヒートマップ機能もついていますので、関心を持たれた内容の把握
や、次回以降のカタログ作成の配置の考案などを簡単に行えます。
☞ ホームページやSNSへの誘導ができる。
パンフレットやチラシなどのプッシュ型のメディアと、検索を通じて訪れるホームページなどのプル型メディアとの連携は、プロモーション活動の基本です。 しかし、
紙媒体に掲載したURLから、ホームページなどにアクセスするケースは非常に少ないのも現実です。
電子カタログは、端末の記事や写真をクリックするだけで、特定のホームページやSNSなどへ誘導することができるので、お客様とのコミュニケーション機会が増加します。

高速表示
e-Bookなら、PDFの表示より約3倍の速さで開きます(※当社比)


分析機能
どのページがどれだけ読まれているかを分析、電子カタログなら可能です。
分析
機能


注目度
ページごとの注目度を視覚的にチェック・・ヒートマップ解析機能

